連絡手段と道路情報の確保の仕方

高速道路で運転中に事故や故障などのトラブルが起こった場合には、まずはハザードランプを付けて路肩に停車し、停止表示板を設置するなどして、後続車の危険を避けるようにしなければなりません。
その上で、関係する機関への連絡が必要となりますが、もし携帯電話があれば、シャープとともに8139を押せばJAFのロードサービスに、シャープと9910を押せば、路上落下物などの危険を知らせる道路緊急ダイヤルにつながります。
携帯電話を持ちあわせていない場合にも、こうした道路の路肩には一定の間隔ごとに非常電話が設置されているため、この設備を利用して警察などにすみやかに連絡をします。
非常電話のボックスのなかには受話器があり、この受話器を取るだけで係員が電話口に出ますので、要件を口頭で直接伝えることができますし、もし言葉が話せない場合でも、火事、救急などの用途を記した押しボタンも設置されていますので、ボタンを押せば通報ができるような仕様になっています。
また、道路工事や事故による渋滞、霧や雨などの交通に影響を及ぼす天候の状況、降雪によるチェーン装着などの道路規制、その他の災害の危険などの道路情報については、道路交通情報センターの短縮ダイヤルとして、シャープとともに8011という番号があります。
道路上のサービスエリアなどでも、大型のパネルを使ってこうした道路情報の提供が行われているほか、コンシェルジュも常駐しています。

 

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