視覚障害者誘導用ブロックの設置の効果について

視覚障害者誘導用ブロックとはどのようなものか、知っていますか。はっきりとこのようなものということで、説明できる人は少ないでしょう。しかし、ほとんどの人が意識しないまま、普段の生活の中で見ているはずのものなのです。
別名では、点字ブロックとも呼ばれます。こちらの呼び方では、馴染みのある人もいることでしょう。点字ブロックは、学校や福祉施設などにはほとんど設置してあるものであり、道路でも横断歩道のところや歩くための歩道などにあるのです。黄色い正方形のタイルのようなものに、丸い大きな点々のぼこぼこが出ているものと、長細い川の字のようになっているものがあります。
丸い点々のぼこぼこのところでは、そこで止まるように警告されているものであり、長細い川の字のようになっている方は誘導ブロックとして、その流れに沿って歩くように指示されているというわけです。
ですから、全盲や弱視などの視覚障害のある人にとっては、こういった点字ブロックはとても重要です。しかし、それを知らない人がとても多く、点字ブロックの上に自動車や自転車を停めたり、障害物を置いてしまったりする人がいるのは、本当に残念なことです。誰もが生活しやすいように、こういったことを広めていきたいものです。

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