振動がきた!走っている最中に異音が発生したときは?

車で走行中に何らかの異音や振動が発生した時は、エンジン、排気系、ドライブトレイン、そして足回りのいずれかに不調をきたしています。走行中に高温の金属音が鳴った時は、エンジンを冷やす冷却水の不足によってエンジンがオーバーヒートを起こしています。このような場合は、直ちに車を安全な場所へ停車させ、エンジンを再始動させずに救援を依頼しましょう。また、アクセルを踏み込んだ時に重たい音が鳴る時は、エンジンオイルの不足によってエンジンが壊れかけているため、同様に車を停車させて救援を依頼しましょう。この2つのトラブルは、放っておくと重大な事故につながりかねないものですが、日頃きちんと点検していれば防げるトラブルでもあります。車に乗る際は必ず日常点検を実施するよう心がけましょう。また、直ちに重大な事故にはならないものの、出来るだけ早く整備を受けた方が良いトラブルもあります。「タイミングベルト」を搭載している車の場合、ベルトに緩みや滑りが生じるとアイドリング中や走行中に異音が生じるようになります。この場合は、出来るだけ早く整備工場でタイミングベルトを交換してもらう必要があります。万が一走行中にタイミングベルトが切れてしまうと、一切の走行が出来なくなるため十分注意しましょう。

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